2019.3

Lot.710

Lot.712

リゾルトからサイズ欠けしていたLot.710 Lot.712が入荷しました。

ウェスト、レングス　共に揃いましたのでジャストサイズを選んでください！

2019.3

TMA1905
MILITARY COTTON DUCK CAP AAF “0817218”

トイズマッコイからミリタリーコットンキャップが入荷しました。

アジャスターにレザーベルトを採用し、クラシカルなトイズマッコイ・オリジナルの

コットンダックキャップをベースに、Hilts大尉バージョンとした。

フロントにシニールワッペンでA.A.F.、バックに直刺繍で“CAPT. V .HILTS”の名を

冠し、両サイドにはA.A.F.章とHiltsのレジストレーションナンバーを配した。

2019.2

TMA1904
3 PACK BOOTS SOCKS

トイズマッコイから３Ｐソックスが入荷しました。

丈夫でロングライフと好評を博している、トイズマッコイのオリジナルブーツソックス。
３つのカラーをパネル切り替えとした３種類をパッケージ。しっかりとしたテンションがあり、ズリ落ちる心配も皆無。
この信頼感を体験すると他はもう履けない！！

2019.2

SUN SURF
UNION SUPPLY

SS14360A
SAILOR MOKU PRODUCTS
10.25oz.PALAKA CHECK WORK JACKET

サンサーフから セーラー モク パラカチェックワークジャケットが入荷しました。

日本初の移民が海を越え、ハワイへと渡った１８６８年(明治元年)。
そこからアロハシャツの原点とも言うべき、ハワイアンワークウェアの歴史が始まった。
当時の日本は和装が主流であったため、ハワイに移り住んだ人々は現地で調達した生地を使い作業着を仕立てることを余儀なくされた。そして移民の増加と共にワークウェアーの需要も増え仕立屋だけでなく量産に対応したメーカーも参入するようになった。

PALAKA（パラカ）とは格子、すなわちチェック柄を意味する。
紺地に白の格子柄が入ったパラカ生地は日本のカスリを想わせ、日系移民たちはパラカを基盤地（ごばんじ）と呼び愛用していた。
紺白の伝統的なチェックだけでなく赤や緑、黄色などの様々な色が存在していました。

黒塗装ドーナツボタンやオープンカラーなどの当時のディテールです。
紺白のチェックに朱色が入ったスペシャルなカラーです。

2019.2

ASX-3

アンクレットソックス

ウエスからカラーも豊富なアンクレットソックスが入荷しました。

上質なリネンを贅沢に使用した くるぶし丈のソックスです。
リネンの特性である、強さ、吸汗速乾性、そして独特の肌触りを体感いただけます。
素材としての糸が太くなるため、特殊なローゲージの編機を使いました。
土ふまず部分にストレッチを効かせた他、脱げにくいように、踵部分の編みの
切り替え数を3か所に増やしました。パワーの強い高品質のゴムを採用したこと、
また洗濯を繰り返すことで編み地が締まり、フィット感が増して行きます。
太い糸を使用しているため、編み地は厚めですが、クッション性が優れています。
リネン素材の清涼感とも相まって、夏場のスニーカーソックスとしてはもちろん、
サンダル用としても最適です。

マテリアル

リネン:65％ 綿:31％ ナイロン:2％ ポリウレタン:2％

2019.2

TMA1617
S. McQUEEN ST.CHRISTOPHER PENDANT “SILVER”

トイズマッコイからセントクリストファーペンダントが入荷しました。

マックィーンがプライヴェートや映画「大脱走」でも着用したセントクリストファーのペンダントを再現。 最初の妻、ニール・アダムスが贈ったとされており、裏面には実物にも刻まれた愛のメッセージ“To part is to die a little（離れ離れになることは、しばしの死を意味する）”が施されている。
本作はシルバー925製で、同素材の５０ｃｍチェーンが付属する。