2021.9

FN-THCL-213

GUCL LONGS SLEEVE T-SHIRTS

FN-THCL-214

GOLDEN TICKET LONGS SLEEVE T-SHIRTS

フラットヘッドからTHCLシリーズの長袖Tシャツが２型入荷しました。

ブラック、ネイビー、ホワイトに今期の新色、ライトエンジの４色展開です。

一気に気温が下がってロンT探している方は是非ご検討下さい！

2021.8

TMA2116

3-PACK BORDERED BOOTS SOCKS

トイズマッコイから毎回好評の３P ブーツソックスが入荷しました。

今回はブラックにグリーン、イエロー、アイボリーの３カラーのセットです。

BECKのワンポイントも入った人気のソックスです！

2021.8

SC14371H
11oz.BLUE DENIM WORK COAT AGED MODEL

リアルなエイジングを再現した11ozデニムカバーオールです。
1920〜40年代のワークウエア黄金期のディテールをふんだんに取り入れつつ、
着用しやすいシルエットに仕上げたワークコート。
ヴィンテージでは残っていることが稀なカッタータグやサイズラベル、
紙フラッシャーなどが付いたデッドストックさながらの風合い。
３本針巻縫いの縫製や、珍しい首振りボタンなどの拘りも満載です。

2021.8

502152

ウエスから先染めヘビーネルワークシャツが入荷しました。

厚みのある生地と、力織機で織ることで表現される風合いが特徴です。
タテ糸とヨコ糸の打ち込みバランスが良く適度に生地が動くことで着心地が良くなります。
直接染料を使用した先染めの生地は着込むことで少しずつ褪色していきます。
微妙な色のトーンが楽しんでいただけます。

2021.8

BR80593
Type A-2 ROUGH WEAR FLYING JAKET

バズリクソンズからA-2フライトジャケットが入荷しました。
A-2のコントラクターでも生産性のある工場背景を持っていたラフウェアー社。
計5回の納入を果たした同社のこのモデルは1942年の途中から“プロパティー・エアーフォース”
の表記を義務付けしたため、2枚のラベルを重ねて縫い付ける、所謂2段ラベルが特徴となっている。
また、台衿の付いた大型の衿などラフウェア社らしい迫力あるフォルムを持っている。
このジャケットに使用している革は、イタリア産の原皮を樹皮から抽出したタンニン槽に
浸け置きし、濃度を変えながらゆっくり時間を掛けて鞣されている。
丹念に鞣された後、職人の手によってシールブラウンのアニリン染料が擦り込まれている。
多少の色むらがあるのは手作業ならではの証であり、革の愛好家からも好まれる仕上げである。
アニリン染料で仕上げた革は、ラッカー仕上げと比較すると色に透明感があるので、
使用感や経年変化で革自体に表情が出やすいのも特徴である。
渋液と染料が革の奥底に宿るこのジャケットは、着用毎に表情が磨かれる。

タンニング：ベジタブル
フロントファスナー：タロン社製ニッケルジッパー
ネックフック：MIL規格ブラス製
スナップボタン：ブラス製ボールスタッドタイプ
ラベル：ラフウエア社実名ネーム

2021.8

BR14856
Type M-65 3rd Model

バズリクソンズからM-65 3rd フィールドジャケットが入荷しました。
フィールドジャケットの中でも非常に高い完成度を誇るM-65は、M-41ジャケットの登場以来、
改良と開発が重ねられ進化を遂げてきた。そのM-65は採用されてから仕様に細かな変更は
あるものの、30年近くに渡って米陸軍で採用された息の長いフィールドジャケットである。
また、M-65のデザインをベースにしたジャケットも多く、民間衣料にも多大な影響を与えている。

M-65の1stモデルと2ndモデルのアウターシェルは、厚手のコットンサテン地を裏使いした
“バックサテン”であったが、3rdモデルからコットンとナイロンの混紡素材が採用された。
背景には熱帯地域で湿気も多い現地ベトナムでは、濡れても乾きやすい素材が要求された。
初期型のバックサテン地よりも3rdモデルから軽量になり、化学繊維のナイロンを
投入することでM-65の機能は格段に向上した。

表地：コットン70% ナイロン30%

裏地：ポリエステル65% コットン35%

TALON社製真鍮ファスナー

日本製